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三国志百態 [アート]



追悼第二弾です

三国志は、(順当に)小説から入ったのですが、いろんな出版社から出ている中で選んだのは徳間文庫版でした(後に岩波文庫版も手に入れます)
たぶん表紙に引き寄せられた…と思います

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三国志演義1 人形は、(影の薄い)主人公劉備玄徳、そして呂布と貂蝉の悲恋
三国志演義2 曹操と関羽、そして赤兎馬

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三国志演義3 趙雲と阿斗(後の劉禅)、そして糜夫人
三国志演義4 諸葛亮孔明、そして孫権、周瑜、孫夫人

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三国志演義5 龐統(のアップはまずいでしょ)、バックに張飛と馬超の一騎打ち
三国志演義6 曹丕と曹植、そしてドクトル華佗

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三国志演義7 馬謖、姜維、司馬懿
三国志演義8 司馬炎、そして鍾会と鄧艾

ただ、このNHKの人形劇については、ちゃんと見たのは(大体ですが)、初回放映時(1982.10.2~1984.3.24)ではなく、再放送時(1991)のことでした
文庫本全巻制覇した後、なぜだか光栄のシミュレーション・ゲームにはまってしまった(「三国志」、「三國志Ⅱ」、「三國志Ⅲ」)私ですが…(中国を何回統一したことやら…その膨大な時間を有意義に使っていたら、今頃こんなblogは書いていなかったはずです、笑)
人形劇に対しては、ちょっとイメージと違うんじゃないの、と距離を置いて眺めていたものです
それが、いつの間にやら虜になってしまったようで…

人形展に顔を出し…
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川本喜八郎 三国志百態展 
平成5年(1993年)3月13日~17日 池袋メトロポリタンプラザ8F METホール
パンフとカタログ
人形は、孔明に先を越されてばかりで嫉妬の表情を浮かべる呉の大軍師、周瑜

同様の催しが、全国各地であったようです
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川本喜八郎 三国志人形展 
平成4年(1992年)8月5日~15日 横浜市吉野町市民プラザギャラリー
川本喜八郎 三国志大人形展 
平成5年(1993年)1月9日~15日 大阪光明ホール 

同人誌を読んで…
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人形劇三国志大百科 三国志サロン清流派「清談」別冊 1993年4月1日発行

ついには、写真集(大型本)まで手に入れ、立派なオタクの誕生となりました
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川本喜八郎 三国志百態 ほるぷ
(私が持っているのは、1992年8月1日発行の第四版です)

その中から、ベスト・ショットは、これかな
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最強呂布と、悪役の「鏡」ともいうべき董卓

さらに、展覧会で購入した絵葉書から
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蜀の五虎将軍の残りの二人、馬超と黄忠

呉は影が薄いので補強して、孫堅、孫策、孫権
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異色の外人部隊、胡車児と孟獲

人形本体についての私の感想ですが、川本喜八郎の人形はあくまでアクション・フィギュアなんだと思います
写真集や展覧会で静止画(像)を眺めても、ちょっと物足りない(衣装の豪華さには圧倒されましたが…)
ドラマの中で操られてこそ、生命が輝きはじめる…のでしょう

さて、その後…
人形販売は、結構前からやっていたのですが…
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とても私などの手が届く代物ではなく、諦めていたところ…

ついに、フィギュア化(食玩化)となりました
(コレクションを見せびらかそうと探してみたのですが、地底の奥深く眠っているようですぐには出てこないので、とりあえずメーカーのHPをご覧になっておいてください)
北陸製菓 食玩MUSEUM
三国志 第壱集
三国志 第弐集

今日の1曲
お約束ですが…
Romance Of The Three Kingdoms 「三国志 ラヴ・テーマ」/ Tamao Koike
http://www.youtube.com/watch?v=7nkz8nBK92k&feature=related
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今日のもう1曲
Ballade Of Doll's House「人形の家」 / Mieko Hirota
濃密過ぎて、涙が出そうになります
http://www.youtube.com/watch?v=t6ViW5mzI5A&feature=related
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ちょっとローカルですが、こんなのもあったようです
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富浦人形劇フェスティバル 
南総里見八犬伝第一話より 里見義実と息女伏姫 
もちろん、人形美術は川本喜八郎でした


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コメント 4

真月譚月姫 画像

もう見ました、面白いですね
by 真月譚月姫 画像 (2010-11-18 15:50) 

モバサム41

真月譚月姫さん、コメントどうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by モバサム41 (2010-11-23 02:25) 

山茶花

初めまして。突然すみません。

偶然記事を見つけました。人形劇三国志が好きなので、いろいろ見ていた時でした。
駆け足でいくつか記事を拝見しました。芸術家の先生でいらっしゃるのですか?量と質に圧倒されました。素人が暇つぶしに、楽しみながら走り読みするような内容ではなかったです。自分の教養のなさに愕然としました。

モバサムさまのプロフィールもうまく探せなくて、何もわかっていない私がコメントして申し訳ありません。どうかお怒りにならないでください。

実は最初、三国志に関する書籍、大百科と小説がどうしても手に入らないので、誰かお持ちの方に譲ってほしいなんて考えて探していたのです。しかし、なんだか身震いしてきました。とんでもないことだったかと。

人形劇三国志は本当に大好きで、今でもDVDを見たりしています。なので書籍がたくさん載っていたこの記事を読んで、神様を見つけた気になりました(笑)
きっと愛着のあるものばかりなんだと思いました。

これからいろいろ拝見したいと思います。
教養のなさが暴露されますので(笑)、あまりコメントしないかもしれませんが、少しずつ中身に触れたいと思います。
きっかけをくださってありがとうございました。
by 山茶花 (2012-11-12 22:12) 

モバサム41

山茶花さん、コメントどうもありがとうございます。
お返事遅れて申し訳ありません。
こちらは、芸術家の先生でも神様でもありませんので、ご安心ください(笑)
書籍類は、収集癖があるのでそれなりに持っていますが、結構後からオークションで手に入れたものもあります。
「宝物」は「真の主」の所に必ず集まって来るという信念で待ち続けてください。
これからもどうかよろしくお願いします。

by モバサム41 (2012-11-18 23:38) 

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