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カールステン・ニコライ [アート]




カールステン・ニコライ
Parallax パララックス
cnp'.jpg
市原湖畔美術館
2017.03.18.Sat - 05.14.Sun

以下、展覧会概要より
パララックス[Parallax]… 視差。古代ギリシャ語で「変換・変更(alteration)」を意味する「Parallaxis」から派生した観察地点の差異により対象が異なって見える現象のこと。
量子物理学、精神分析論等の議論で、あるいは、表現分野でメタファーとしてたびたび登場する「パララックス」。これまでのカールステン・ニコライの作品に、繰り返しあらわれるモチーフでもあります。
日本国内の美術館においては約15年ぶりの個展となる本展では、ユニークな展示空間に合わせて再構成された、映像・サウンドインスタレーションなどの作品を展開。ダイナミックな展示によって、ニコライの持つ表現の美しさが際立つと同時に、身体に訴えかける鑑賞体験となることでしょう。

これは見に行きたかったんですよね
まあ、展覧会自体はまだ開催されているんですが、オープニング記念特別レクチャーが初日にあるということでそれに顔を出したかったんですが、でも、予定が入っており断念となりました

実は、彼のレクチャーはすでに体験済みで…
2010年11月21日にトーキョーワンダーサイト青山で開催された「アヴァンギャルドと語る伝統」TALK SESSION Vol.3 というイベントに参加した際、狭い部屋の中、結構至近距離からお話を伺った記憶があります(でも、話の内容はすっかり忘れてしまいました…笑)

取りあえず、作品(インスタレーション)については、You Tube に動画がアップされているので、それで我慢しておきましょう
Carsten Nicolai : Parallax / ICHIHARA LAKESIDE MUSEUM


なんか(わたしだけかもしれませんが)ウルトラホーク1号の発進場面が想起されて、カッコいいです
https://www.youtube.com/watch?v=xiwyI21731k

今日の1曲
カールステン・ニコライは、アルヴァ・ノト名義で音楽活動も行っています
特に、坂本龍一とのコラボは有名
Ax Mr. L / Alva Noto & Ryuichi Sakamoto
https://www.youtube.com/watch?v=Gg58QXyR_Lc
この曲は「戦場のメリークリスマス」の新解釈だそうですが、そう言われるまで気がつきません(笑)
anrs'.jpg
Revep

そうそう
こんなコラボもありましたっけ
anbb1'.jpg anbb2'.jpg
ANBB(Alva Noto & Blixa Bargeld)
アルヴァ・ノトが、あのブリクサ(最近すっかりご無沙汰しています…)と組んで新ユニットANBBを結成
2010年10月にアルバム「mimikry」を発表し、さらに翌年には来日、9月30日にリキッドルーム恵比寿でライヴを決行(大阪でも10/1に開催)
このライヴも見ています(でも、内容は忘れてしまいました…笑)

なお、リキッドルーム恵比寿の公演でゲスト(=前座)として登場したのはULTRA FUNCOR(atsuhiro ito+microdiet) なる日本のユニット
ライトセーバー(?)を振り回しながら行った 爆音パフォーマンスは鮮烈で、こちらは今でもしっかり覚えています(笑)
今日のもう1曲
曲名不明 / ULTRA FUNCOR


オプトラム名義のこちらのアルバムもお勧めしておきます
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recorded 2

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コメント 7

TOMUNQ

初めまして。TOMUNQと言います。
ネットでのやり取りが苦手です。
コメントを書いても良さそうだったので書きました。

↑の、「実は、彼のレクチャーはすでに体験済みで…
2010年11月21日に…結構至近距離からお話を伺った記憶があります(でも、話の内容はすっかり忘れてしまいました…笑)」なのですが、何か少しでも覚えておられないかと思いコメントしました。
よろしくお願いします。

by TOMUNQ (2017-06-05 21:11) 

TOMUNQ

失礼しました。
回歴は、伊藤野枝を知りたくてネットサーフィンから辿り着きました!
by TOMUNQ (2017-06-05 21:23) 

モバサム41

TOMUNQさん、コメントありがとうございます。
お返事遅れて大変申し訳ありません。レクチャーの内容は、残念ながら覚えておりません。ただ、「アヴァンギャルドと語る伝統」というテーマにふさわしく、現代アート(彼の場合は映像・サウンドインスタレーション)と既存の文化・伝統との関わりについてのトークだったと思います。
私は、ドイツ系プログレ(タンジェリン・ドリームやアシュラ、カン)やプロパガンダ、ノイバウテン等についての彼のコメントを求めたかったのですが、そんな俗っぽい質問は場違いで、できるような雰囲気ではなかったことは覚えています。以下のサイトもご参考にしてください。
http://www.tokyo-ws.org/archive/2010/11/-vol2-withvol3.shtml
by モバサム41 (2017-06-07 22:45) 

TOMUNQ

返信ありがとうございます。
ドイツには白と黒がありますね。
既存の文化・伝統との関わりのトーク聞いてみたかったです。
もしモバサム41さんが聞いてはったら、Mr.カールステン・ニコライはなんて答えはったんやろとか思ってまいますわ。

ドイツ系プログレを初めて知りました。
何を聴けばいいか、、何かオススメはありますか?
by TOMUNQ (2017-06-08 23:39) 

モバサム41

TOMUNQさん、お返事遅れて大変申し訳ありません。
カールステン・ニコライ(ミュージシャンとしてはアルヴァ・ノト名義)は、基本は電子音楽なので、プログレ等の影響は絶対あると思います。
タンジェリンはジャーマン・プログレの先駆者ですが、代表曲はやはり「フェードラ」でしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=7ndOHPxYGQM&t=515s
「ストラトスフィア」もお勧めです。プログレからアンビエント、テクノ・ミュージックへと発展過程にあります。
https://www.youtube.com/watch?v=2w8VsvJ40sM
でも、決して眠ってしまわないでくださいね(笑)
アシュラなら「ディープ・ディスタンス」がお勧めです。
https://www.youtube.com/watch?v=oCSqbVbSe8o
プロパガンダは、プログレではなくエレポップなのでかなり聴き易いはずです。映像はドイツ表現主義で拘っています。
https://www.youtube.com/watch?v=bHKm4mLTLs8
by モバサム41 (2017-06-15 22:28) 

TOMUNQ

ほんまにありがとうございます。
ストラトスフィアから聴いてLIVEも観れて、眠気は0でした。
Tangerine Dream -- Phaedra (1974)
https://youtu.be/7ndOHPxYGQM
の映像にもびっくりしました。この映像もまさかの1974年製でしょうか?
アシュラの - New Age Of Earth (Full Album) 1976もびっくりしました。プロパガンダはまだ1曲しか聴けてません(笑)

by TOMUNQ (2017-06-20 00:03) 

モバサム41

TOMUNQさん、またまたお返事遅れて大変申し訳ありません。
眠気0は、ホッとしました。
You Tubeの映像は投稿者の作成で、オリジナルではないと思います。
プロパガンダは、トレヴァー・ホーン(ex.バグルズ、イエス)が作ったZTTレーベル出身のアーティストで、このレーベルには他にも個性派が多数存在しますので、ぜひともチャレンジしてみてください。
by モバサム41 (2017-07-16 22:53) 

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