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All That DISCO 100 [ミュージック]




3/22 の記事「40周年記念」で今年2018 年が映画『サタデー・ナイト・フィーバー』上陸40 周年であること、それを記念してソニー・ミュージックとユニバーサル・ミュージックが共同で “DISCO FEVER” と題したキャンペーンをスタート、70~80 年代・ディスコ黄金期の名盤・レア盤が一挙に再発されることを報告しましたが、さらにレコード会社の垣根を越えて60 年代末~90 年代初頭までのディスコ・ヒット100 曲を6枚のディスクに網羅してお値段税込4,800 円(1曲辺り48円!)というお買い得コンピレーション『オール・ザット・ディスコ100』も発売されたそうです

一家に1セット!!
“泣く子も踊る”テッパン100 曲収録
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オール・ザット・ディスコ100

DISC-1 60 年代末~70 年代中ごろのプレ・ディスコ篇
1.ダンス・トゥ・ザ・ミュージック / スライ&ザ・ファミリー・ストーン
2.セックス・マシーン / ジェームス・ブラウン
3.裏切り者のテーマ / オージェイズ
4.ザット・レィディー / アイズレー・ブラザーズ
5.レディー・マーマレード / ラベル
6.TSOP (ソウル・トレインのテーマ) / MFSB feat.スリー・ディグリーズ
7.ロック・ザ・ボート (愛の航海) / ヒューズ・コーポレーション
8.愛のテーマ / ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ
9.天使のささやき / スリー・ディグリーズ
10.涙のディスコティック / フィリー・デヴォーションズ
11.ザ・ラヴ・アイ・ロスト (愛の幻想) / ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ
12.ザ・バンプ / コモドアーズ
13.シャイニング・スター / アース・ウインド&ファイアー
14.愛がすべて / スタイリスティックス
15.別れたくないのに / ルー・ロウルズ
16.モア・モア・モア / アンドレア・トゥルー・コネクション
17.夏の日の恋'76 / パーシー・フェイス・オーケストラ

DISC-2 70 年代後半ディスコ黄金期篇
1.プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック / ワイルド・チェリー
2.スカイ・ハイ / ジグソー
3.ザッツ・ザ・ウェイ / KC & サンシャイン・バンド
4.ディスコ天国 / ピープルズ・チョイス
5.ダズ / ブリック
6.フライ・ロビン・フライ / シルバー・コンベンション
7.ロッキン・ソウル / ヒューズ・コーポレーション
8.ザ・ハッスル / ヴァン・マッコイ&ソウル・シティ・シンフォニー
9.ディス・イズ・イット / メルバ・ムーア
10.ターン・ザ・ビート・アラウンド(妖精のメロディー) / ヴィッキー・スー・ロビンソン
11.ディスコ・インフェルノ / トランプス
12.インスタント・リプレイ / ダン・ハートマン
13.コパカバーナ / バリー・マニロウ
14.ネイティヴ・ニューヨーカー / オデッセイ
15.誘惑のブギー / バカラ
16.ブギー・ナイツ / ヒートウェイヴ
17.宇宙のファンタジー / アース・ウインド&ファイアー

DISC-3 六本木で独自に進化したサーファー・ディスコ篇
1.セプテンバー / アース・ウインド&ファイアー
2.ベスト・オブ・マイ・ラヴ / エモーションズ
3.セレブレーション / クール&ザ・ギャング
4.ガット・トゥ・ビー・リアル / シェリル・リン
5.スーパー・レディ / ルーサー・ヴァンドロス
6.パラダイス / チェンジ
7.シャイン・オン / ジョージ・デューク
8.プライベート・アイズ / ダリル・ホール&ジョン・オーツ
9.ファンキン・フォー・ジャマイカ / トム・ブラウン
10.パーティ・ナウ / レイ・パーカーJr. & レイディオ
11.おしゃれフリーク / シック
12.スーパー・フリーク / リック・ジェームス
13.ラヴリー・ワン / ジャクソンズ
14.ザ・ボス / ダイアナ・ロス
15.ヴァーティゴ~リライト・マイ・ファイアー / ダン・ハートマン
16.レッツ・ゴー・ラウンド・アゲイン / アヴェレイジ・ホワイト・バンド
17.君の瞳に恋してる / ボーイズ・タウン・ギャング

DISC-4 ミュンヘン発→歌舞伎町ディスコ篇
1.サタデー・ナイト / ベイ・シティ・ローラーズ
2.ダンシング・シスター / ノーランズ
3.ダンシング・クイーン / アバ
4.ハロー・ミスター・モンキー / アラベスク
5.ジンギスカン / ジンギスカン
6.怪僧ラスプーチン / ボニー・M
7.ロンドン行き最終列車 / エレクトリック・ライト・オーケストラ
8.Y.M.C.A. / ヴィレッジ・ピープル
9.ラヴィン・ユー・ベイビー / KISS
10.ニューヨーク・シティ・ナイト / レイフ・ギャレット
11.ウォンテッド / ザ・ドゥーリーズ
12.セクシー・ミュージック / ノーランズ
13.アイ・ライク・ショパン / ガゼボ
14.ロックバルーンは99 / ネーナ
15.DJ・イン・マイ・ライフ / アニー
16.ガール・ユー・ノウ・イッツ・トゥルー / ミリ・ヴァニリ

DISC-5 MTV 登場!80S ポップなディスコ篇
1.レッツ・グルーヴ / アース・ウインド&ファイアー
2.カーマは気まぐれ / カルチャー・クラブ
3.ノックは夜中に / メン・アット・ワーク
4.マンイーター / ダリル・ホール&ジョン・オーツ
5.ホールド・ミー・ナウ / トンプソン・ツインズ
6.愛の残り火 / ヒューマン・リーグ
7.テイク・オン・ミー / a-ha
8.ソー・エキサイテッド / ポインター・シスターズ
9.ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン / シンディ・ローパー
10.レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ / デニース・ウイリアムス
11.ゴーストバスターズ / レイ・パーカー・Jr.
12.リヴィング・イン・アメリカ / ジェームス・ブラウン
13.コンガ / グロリア・エステファン & マイアミ・サウンド・マシーン
14.すてきなSomebody / ホイットニー・ヒューストン
15.ブレイクアウト / スウィング・アウト・シスター
16.ディギング・ユア・シーン / ブロウ・モンキーズ

DISC-6 バブル突入!ユーロビート全盛期篇
1.ユー・スピン・ミー・ラウンド / デッド・オア・アライヴ
2.イート・ユー・アップ (ダンシング・ヒーロー)/ アンジー・ゴールド
3.ヴィーナス / バナナラマ
4.トゥー・オブ・ハーツ / ステーシー・Q
5.チャ・チャ・チャ / フィンツィ・コンティーニ
6.ショウ・ミー / カヴァー・ガールズ
7.ギヴ・ミー・アップ / マイケル・フォーチュナティ
8.ギヴ・ユー・アップ / リック・アストリー
9.トイ・ボーイ / シニータ
10.テル・イット・トゥ・マイ・ハート / テイラー・デイン
11.ストップ・ミー・ナウ / サマンサ・フォックス
12.リスペクタブル / メル&キム
13.ポイント・オブ・ノー・リターン / エクスポゼ
14.トゥゲザー・フォーエヴァー / リック・アストリー
15.アンド・カウント・2・テン / デッド・オア・アライヴ
16.ピープル・ホールド・オン / コールドカット feat. リサ・スタンスフィールド
17.エヴリバディ・ダンス・ナウ! / C+C ミュージック・ファクトリー

100 曲は無理ですが、私も対抗して厳選10 曲挙げてみました
本家の「テッパン」に対し、こちらは少数精鋭、「ハガネのイタ」です
まずは、アメリカの黒人ミュージック
(当たり前ですが)R&B やソウル・ミュージック直系で、ブラック度が高めのものから

今日の1曲目
『オール・ザット・ディスコ100』DISC-2 には出世作「ブギー・ナイツ」が収録されていますが、こちらもグルーヴ感では負けていません
脱力系の合いの手もチャーム・ポイント
The Groove Line 「グルーヴ・ライン」/ Heatwave 1978年
https://www.youtube.com/watch?v=ojaFHxonofw
なお、ヒートウェイヴのメンバー(キーボード)、ロッド・テンパートンは、作曲能力をクインシー・ジョーンズに高く評価され、彼がプロデュースしたアーティストに曲を提供することになります(一番有名なのは、マイケル・ジャクソンの「スリラー」)
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ヒートウェイヴ 「トゥー・ホット・トゥ・ハンドル」 紙ジャケット仕様
 同 「セントラル・ヒーティング」 紙ジャケット仕様

2曲目
S.O.S.バンドは、ほぼ一発屋で終わってしまいました
でも、うねりまくるこの曲は不朽の名作
パンチの聞いた女性ヴォーカルもso cool です
Take Your Time (Do It Right)「テイク・ユア・タイム」/ S.O.S. Band 1980年
https://www.youtube.com/watch?v=35kmas-GePo
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ベスト・オブ・S.O.S.バンド

3曲目
パトリース・ラッシェンのこの曲も定番でしょう
クールでチル・アウトな名曲、邦題も秀逸です
Forget Me Nots 「忘れな草」/ Patrice Rushen 1982年
https://www.youtube.com/watch?v=W2XhhuM9GZo
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パトリース・ラッシェン 「フォゲット・ミー・ノッツ・アンド・リマインド・ミー

続いては、ロック側からのアプローチ
にもチラッと書きましたが、以前はロックとディスコは犬猿の仲でした
ところが、『サタデー・ナイト・フィーバー』の大ブレイク以降は、「寄らば大樹の陰」なのか、ストーンズ「ミス・ユー」、ロッド・スチュワート「アイム・セクシー」、キッス「ラヴィン・ユー・ベイビー」と…ロック勢から寝返る者が続々現れ、唖然としたものです(笑)
ここでは、やや渋目のものを2曲紹介しておきます

4曲目
1977年の全米No.1 ソングです
ただし、にも言いましたが、ホール& オーツの「追憶のメロディ」(She's Gone)にクリソツ…どうも区別がつきません
Baby Come Back 「ベイビー・カム・バック」/ Player 1977年
https://www.youtube.com/watch?v=Hn-enjcgV1o
She's Gone 「追憶のメロディ」/ Hall & Oates 1976年
https://www.youtube.com/watch?v=bnVXIUyshng
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プレイヤー 「ベイビー・カム・バック」 紙ジャケット仕様

5曲目
この曲は、日本でも結構流行りました
本人たちがディスコでかかると予想していたかどうかは定かでありません
Hot Summer Nights 「ホット・サマー・ナイト」/ Night 1979年
https://www.youtube.com/watch?v=aR9_CPk4Dyc
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ナイト 「真夏の夜の夢」 紙ジャケット仕様

そして、ヨーロッパ大陸から2曲
ボニーMやジンギスカン、シルバー・コンベンション、アラベスク等いかがわしいアーティストがいっぱい出現(ただし、シルバー・コンベンションは全米TOP100 の1 位「フライ・ロビン・フライ」と2 位「恋のブギー」の記録を持つので別格、またアラベスクは当時日本でアイドル並みの人気、さらにセンターを務めるサンドラが90年代にエニグマのメンバーとして復活したので神格化)、ジョルジオ・モロダー(実はイタリア人)を始祖とする電気系ミュンヘン・ディスコも強力でした
なお、ドナ・サマーもジョルジオ・モロダーを起用(「アイ・フィール・ラヴ」)して、アメリカのディスコ・クイーンにまで成り上がります

6曲目
『オール・ザット・ディスコ100』DISC-4 にガゼボが登場するので、それに対抗してモダン・トーキングの怪しげなドイツ産ユーロ歌謡です
You're My Heart, You're My Soul 「愛はロマネスク」/ Modern Talking 1984年
https://www.youtube.com/watch?v=4kHl4FoK1Ys
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モダン・トーキング・ストーリー~16ファンタスティック・ヒッツ
日本でもカヴァーされました
「愛はロマネスク」/ 鮎川麻弥
https://www.youtube.com/watch?v=rIPxtFXXeho
「愛はロマネスク」/ 麻生真美子& キャプテン
https://www.youtube.com/watch?v=2Vjz_goVIfA
ついでにガゼボのカヴァーも
「雨音はショパンの調べ」/ 小林麻美 オリコン1 位
https://www.youtube.com/watch?v=nEKIZA6M1V8&t=63s

7曲目
一世風靡したユーロビートも侮れません
ベルギーの歌姫です
Hold Me 「ホールド・ミー」/ Samantha Gilles 1987年
https://www.youtube.com/watch?v=PfXdhj_d4d4
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ザ・ベスト・オブ・サマンサ・ジルズ―天国への片道切符―
CD シングルも持っています
この曲も日本でカヴァーされました
「Hold Me!」/ BaBe オリコン7 位
https://www.youtube.com/watch?v=BI94oJ377BE

最後は、ヨーロッパの離れ小島、UK です
一生懸命R&B やソウル・ミュージックを模倣しているのはわかりますが、ブラック度はかなり低め
ただのポップスじゃんと言われてしまうと反論できません(笑)

8曲目
デュランデュランの弟分、カジャグーグーを離脱したリマールが歌います
もちろん、映画の主題歌ですが、音楽はジョルジオ・モロダーが担当
Never Ending Story 「ネバーエンディング・ストーリー」/ Limahl 1984年
https://www.youtube.com/watch?v=TzE0Sq2-Yhg
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カジャグーグー&リマール 「スーパーベスト シングルズ・アンド・モア/
日本では、この人が歌っていました(笑)
「ネバーエンディング・ストーリー」/ 羽賀研二
https://www.youtube.com/watch?v=l_XxPcvXY4c&start_radio=1&list=RDl_XxPcvXY4c

9曲目
こちらもジョルジオ・モロダー協賛、ヴォーカルはヒューマン・リーグのフィリップ・オーキーです
「ネバーエンディング・ストーリー」とあんまり区別がつきません(笑)
Together In Electric Dreams 「エレクトリック・ドリームス」/ Giorgio Moroder & Philip Oakey 1984年
https://www.youtube.com/watch?v=Hdzt3eIfe2g
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ヒューマン・リーグ 「ニュー・グレイテスト・ヒッツ
結論ですが…
ディスコ・ミュージック=ジョルジオ・モロダーということになってしまいます

さすがに飽きたので、最後はパターン変えます
10曲目
マルコム・マクラーレンが、セックス・ピストルズ、アダム& ジ・アンツに次いで送り込んだ刺客です
Chihuahua 「チワワは素敵な合言葉」/ Bow Wow Wow
https://www.youtube.com/watch?v=N54K6JOIzo0
マルコムは何だかんだ言われますが、手がけた音楽を順を追って聞いてみると途轍もない才能の持ち主だということがわかります(ただし、卑劣漢であることは否定できません…笑)
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バウ・ワウ・ワウ 「バウ・ワウ・ワウ
 同 「ジャングルでファン・ファン・ファン+10
中身おんなじの直輸入盤ですが、邦題が異なるので2枚揃えました

P.S.
以下に日本の洋楽カヴァー曲を追加掲載していきます(但し、キリがないので、上記『オール・ザット・ディスコ100』収録曲限定)

DISC-4 のヴィレッジ・ピープル「Y.M.C.A.」のカヴァー
「ヤングマン」 / 西城秀樹 オリコン1 位
https://www.youtube.com/watch?v=g_tbndqhoqg

DISC-4 のレイフ・ギャレット「ニューヨーク・シティ・ナイト」のカヴァー
「哀愁でいと」 / 田原俊彦 オリコン2 位
https://www.youtube.com/watch?v=pWurxH92VVY

DISC-4 のノーランズ「セクシー・ミュージック」のカヴァー
「Sexy Music」 / Wink オリコン1 位
https://www.youtube.com/watch?v=USBMrkkM-_I

DISC-4 のアニー「DJ・イン・マイ・ライフ 」のカヴァー
「DJ in My Life」 / シブがき隊 オリコン4 位
https://www.youtube.com/watch?v=7acNaloZBTM

DISC-6 のアンジー・ゴールド「イート・ユー・アップ (素敵なハイエナジーボーイ)」のカヴァー
「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」 / 荻野目洋子 オリコン5 位
https://www.youtube.com/watch?v=h6_Cpw0K_LM

DISC-6 のバナナラマ「ヴィーナス」のカヴァー
「ヴィーナス」 / 長山洋子 オリコン10 位
https://www.youtube.com/watch?v=q-0W6wPuSvI
「ヴィーナス」 / 黒沢ひろみ オリコン71 位
https://www.youtube.com/watch?v=g_lpfbQTvEs

DISC-6 のフィンツィ・コンティーニ「チャ・チャ・チャ」のカヴァー
「CHA-CHA-CHA」 / 石井明美 オリコン1 位
https://www.youtube.com/watch?v=x8EmYZ_xDVU

DISC-6 のカヴァー・ガールズ「ショウ・ミー」のカヴァー(笑)
「SHOW ME」 / 森川由加里 オリコン1 位
https://www.youtube.com/watch?v=7DzpcRHsIWg

DISC-6 のマイケル・フォーチュナティ「ギヴ・ミー・アップ」のカヴァー
「Give Me Up」/ BaBe オリコン8 位
https://www.youtube.com/watch?v=FaGY9IcgwxY




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